アトリエヒロはDGsを推進しています。
身近にできることから意識を持ち自然に優しい心のこもった物つくり
自社工場がゆえにできる生産体系と心のこもった物つくり
Be conscious of what you can do around it,
and create products that are kind to nature and heartfelt
~その時~
then ...
アトリエヒロのコレクションはLWGライセンス革を使用...
地球にやさしく最高の物つくりをするために。
To create the best products that are kindly to the earth.
Atelier Hiro's passion for SDGs
I t’s confident in own factory
The SDGs are in our everyday lives
私たちアトリエヒロも含め、この自然界最高の副産物により革製品を作ることが出来ます。
持続可能な開発目標(SDGs)は17のカテゴリーからなります。私たちは皮革産業に属しておりこの上ない最高な恩恵に預かっています。
それを知ったうえで出来ることから感謝と共に取り組んでいきたいと考えます。
その中でアトリエヒロは環境問題に配慮し、限りある資源を大切に使う。そして末永く愛される革製品を追求、生産したいと思います。
私たち生産者から最終消費者まで、あらゆる人たちと共にサプライチェーンの運用を大いに重視する必要性も有ると思います。
アトリエヒロに供給しているタンナーもSDGsを推進してる仲間です。日本の、そしてイタリアのタンナーも意識的に取り組んでいます。
中にはLWGのライセンスを取得し、環境に優しい革を世界に向けて供給しています。
企業や公の団体以外の個人も、毎日の生活から出来ることから心掛けてやっていく事が出来れば小さい積み重ねが大きな力となることと信じています。未だ遅くありません。
決して他人ごとでなく自分ごとに置き換え1人が10人、10人が100人~ と意識を持ち増えていくことを深く希望します。
私たち一人ひとりにも、できることは数多くあります。
030年の世界を変え、その先の未来に引き継いでいくためには、SDGsを特別なものとしてではなく、
「自分ごと」として捉え、それぞれの活動、生活の中に浸透させていくことが大切です。
これからを担っていく人類の為に!
Yannery Yankee Srl's concern for nature
We promoting the SDGs
It is a natural vegetable-tanned leather
The ancient Italian tamponato technique
Tannery Yankee Srl の製品は革製品全般の製造に適したフルグレインの植物性なめし革を
製造方法によりSDGsを推進しています。
これらの製品は、高品質の手作業で緩衝されたフレームとサイドであり、優れた品質と価格感を備えています。
さらに、希少な爬虫類、ワニ、トカゲの印刷されたAVANCORPIを製造しています。
生皮は、環境と100%互換性のある材料に焦点を当て、合成剤を添加せずに、
伝統的な方法、動物由来の肥育、植物タンニンを使用して自然に配慮し、鞣します。
そして鞣し後、アニリンベースの染料で湿らせた布で革を手で軽くたたきます。
いわゆる伝統的なタンポナート技法です。
アニリンの注意深い塗布は、革にその陰影とハンドメイドによる手の温もりと優しさ、そしてその自然な暖かさを表現します。
これらの古来からの伝統的な技術により、Tannery Yankee Srlは環境を完全に尊重して運営しています。
私たちの哲学は、革の高貴さ、職人の知識、そして環境に最大限の配慮を払いながら製品の高品質を保証する自然を配慮する最新の技術を組み合わせることです。
We promoting the SDGs
LWG Certification
Puccini社の本物のクラシックな牛革、100%ベジタブルタンニン鞣し革は、最も多様な表情があります。
滑らかなものとボラナタの両方の自然なバージョンから、最大のヌメの特徴として時間の経過とともに外観と色が変化します。
革好きにとってはたまらなく魅力的な、いわゆる経年変化していきます。
大きく分けるとグリースを塗ったバージョンと特別なプルアップ効果を備えたものがあり、グリースの緑青の小さな露頭を簡単な布で取り除くことができ、表面を柔らかく完全なタッチに戻します。
手作業で緩衝された、またはアニリン仕上げの仕上げを経て、革に透明性と輝きを与え、自然で象徴的な革の特性を維持しながら、最も多様なニーズを満たすより技術的なソリューションに到達します。
私たち自身が年をとって外見を変えるのと同じように、しわ、静脈、小さな欠陥が欠陥とは見なされないので、変化し、より美しくなるのは植物性タンニン鞣しヌメ革です。真の天然物。
自然を配慮し、SDGsを意識した天然の鞣し革です。
皮革は天然素材です。そしてすべてが副産物です。
そのことから言えば本革こそサスティナブルな素材だといえます。
牛の皮から革に変え素晴らしい価値を持つ革製品の素材を提供しています。
また、皮革産地とは異なり、信州の中山間地域の清らかな水や空気
野本狩猟文化の流れから独自に発展してきたタンナーです。
この地域の自然環境を守り社会に貢献するSDGsの精神に則った
企業を目指しています。
それはまさに サスティナブル レザー への取り組みです。
宣言1 環境に配慮します。
宣言2 作る責任 など SDGsに配慮したものづくりを目指します。
宣言3 長く愛される皮革素材を追求します。
Global Brand Partners
It is an integrated production and quality control system.
Global brand quality
LWG(LEATER WORKING GROUP)とは?
LWGはイギリスに本部があり、レザーに対する品質や安全性、環境問題などの啓蒙活動を行っている国際団体で、現在では、世界的有名ブランドがほとんど加盟しています。
加盟しているブランド側としては、LWG認証を取得している製革業者から革素材の提供を受けることとされており、その結果、ブランド側は環境問題に配慮しつつ消費者に対し安心、安全な高品質レザーを提供することが出来るとされています。
一方、製革業者がLWG認証を取得するためには、環境への配慮、規制物質の使用禁止による安全性、工場内の設備レベル、原料から最終工程までのトレーサリビリティーなど、ブランド側が求める厳重な審査基準に基づく審査が必要となります。
製革業界ではいち早くSDGsを推進し社会に貢献しています。
身近にできることから意識を持ち自然に優しい心のこもった物つくり
create products that are kind to nature and heartfelt
地球にやさしく最高の物つくりをするために。
To create the best products that are kindly to the earth